長い手紙(’-’*)
おはようございます( ・∇・)ノ♪
☆名前文字コンサルタント☆
☆心のありかたアドバイザー☆
♪あゆみんです♪ヽ(´▽`)/
さてさて~(*´∇`*)ノ♪
『確立の月』4日目の本日は♪
『8:努力』の日でございます(’-’*)♪
今日の努力は必ず実を結びます♪
あなたは何に励みますか?(*^^*)
さてo(*⌒―⌒*)o
昨夜の事…
仕事を終えた夫が郵便物を持って帰って参りまして
郵便物の中に、見慣れた文字のお手紙がございました(’-’*)♪
西宮に住む母方の従姉からの手紙
彼女はわたくしの亡き母の姉の娘でございます(^^)b
10年ほど前に、鳥取の琴浦で独り暮らしだった母親を引き取ってから
筆まめな彼女は季節ごとに葉書をくれて、伯母の様子を知らせてくれておりました
この度は葉書ではなくてお手紙です
しかも………かなり分厚い
いつもと違う………イヤな予感がいたしました
伯母ももう95歳、年相応の物忘れと若干の認知症の症状
西宮に行って、農業をやめてからは
足腰も弱っているようです
まさか、伯母が?!
あわてて手紙を開けてみますと
思ってもみなかった事が書かれてありました
従姉の旦那さまが7月31日に亡くなったと…
はぁ?!!!(゜ロ゜ノ)ノ
従姉は一番年長ですので今年71歳
その旦那さまですから、今年は73歳のはず
あわてて電話をかけ、30分ほど
従姉と話をしました
え?病気とかなんとか何にも言ってもなかったじゃん!
ずっと腎臓を患っていて
5月には急性白血病の診断も受け
抗がん剤も効かなかったと…
従姉の旦那さまは、本当に穏やかで
思いやりが深く、自分の事より人様を優先出来る素晴らしい人でございます(’-’*)
誰にも心配かけたくない、みんな大変なんだからと
【親戚にも知らせるな】【香典は受け取るな】
最期の最期まで、家族の事、縁のあった人たちの事を心配しながら亡くなったと書かれておりました
お通夜、葬儀、四十九日の法要も終わり
少しだけ落ち着いて来て
【自分がいなくなってもいつも通りに暮らして欲しい】という旦那さまの遺言に従って
いつもの生活に戻ろうと思って手紙を書いたと従姉は言っておりました
葬儀にかかるもろもろの手続きも
伯母のお世話も、立派に育った従姉夫婦の息子と娘がやってくれたそうでございます
昨年、今年と、わたくしの回りでは
本当に亡くなる人が多い
また逆に、生まれる人も多ございます
代替わりの、そんな時期なのでございましょう
今日は、さまざまな想いが
浮かんでは消え浮かんでは消えしております
人の命というものはなんとも儚いものでございます
だからこそ、その一瞬の人生の間に
何を感じ、何を残すか?
わたくしたちは真剣に向き合って参りましょう★
明日♪5日は♪
『9:気分屋』な日でございます(’-’*)♪
心が不安定になるご注意日★
思いついたままに言葉を発してしまうと
必ずトラブルに発展してしまいます
意識して気を付けていきましょう
それでは!
今日もおしあわせさまで~( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
ではではヽ(*´▽)ノ♪♪ヽ(´▽`)/
にほんブログ村(ポチッと押してくださいな!)
あなたの毎日が、爆発的に好転するかもしれません❤
いつもブログ あゆみんの「おちらとしましょや!」を読んで下さりありがとうございます。
↑の画像をクリックすると「10月の『ひとことカレンダー』」にジャンプします!!
a:912 t:2 y:0